センバ建装

事業案内

有限会社センバ建装の塗装・補修工事について
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弊社では、外壁だけでなく、少しのキズでも目立ちやすいウッドデッキや玄関ドア、内装のフローリングや椅子、テーブル、家具、木部などもお任せ下さい。また、家具の移動が大変な場所や作業中のペンキのニオイが気になるなどの不安も丁寧に対応させて頂きます。

内部・外部 塗装工事

外部塗装工事
STEP 01:下塗り
下塗りは三度塗りの中でも特に重要な工程です。下塗りには工事前に塗られていた塗料の効果を消す役割や、上塗り塗料の密着を助けるはたらきがあります。一般的な戸建住宅の場合は「シーラー」や「フィーラー」と言われる塗料を塗り込むことが多いです。

STEP 02:中塗り
三度塗りの中間の工程が中塗りです。
中塗りは上塗りを補強する役割もかねており仕上がりの塗装に厚みをもたせることが出来ます。こちらも丁寧に行っていきます。

STEP 03:上塗り
上塗りは最後の仕上げ工程です。中塗り・上塗り塗料は比較的安価なアクリル塗料から、ウレタン塗料、シリコン塗料、ラジカル塗料、フッ素塗料、無機塗料、遮熱・断熱塗料などたくさんの種類があります。それぞれ価格と性能、耐久年数が異なりますため、ご一緒に塗料選びをできましたらと思います。

内部・外部 補修工事

クラック補修工事
STEP 01:クラックに沿って溝を掘る
クラック(ひび割れ)、これはモルタル壁のデメリットで、放置しておくと、雨漏りの原因になるので、早急に補修工事をオススメします。
専用の機械を使い、クラックをVの字にカットし下地を出します

STEP 02:モルタル補修
モルタルを密着させるプライマーを塗り、カットした奥までしっかり入るようにコーキングをしてから、モルタルを塗っていきます。

STEP 03:吹き付け作業
モルタル補修した箇所を、既存の外壁模様と均一にするために、吹き付け補修します。

STEP 04:乾燥・下塗り
丸一日乾かして下塗り(フィーラー)を塗れば完成です。

外壁補修工事
STEP 01:確認
見た目は普通のクラックですが、触ってみると簡単に壁が剥がれ落ち、下地の木とラス網が腐ってしまっていました。

STEP 02:モルタル補修工事
下地の木とラス網を新規に取り替えてから、モルタル補修工事を行いました。

STEP 03:吹き付け作業
モルタル補修した箇所を、既存の外壁模様と均一にするために、吹き付け補修します。

STEP 04:中塗り・上塗り
既存の外壁模様と均ーになっているか最終確認してから、中塗り、上塗り作業して完成です。
※壁が剥がれ落ちてからの補修工事の場合、大規模工事になる為、早急に補修工事をオススメします。

雨漏り補修工事(折半屋根)
STEP 01:確認
折半屋根のピンのコーキングが劣化しているため、ピンから雨が入り込み、雨漏りしてしまっていました。

STEP 02:劣化したコーキングの除去
サンダーで劣化しているコーキングを削り取り、ピンを既存の状態に戻しました。

STEP 03:錆止め
ピンがこれ以上に錆ないようにする為、錆止めを塗りました。

STEP 04:ピンの補修・補強
ピンからの雨漏りを完全に防ぐために、コーキングを打ち直すのではなく、ピン全体を隠すタイプのボトルキャップで補修工事しました。

鉄骨工事
STEP 01:確認
鉄部の塗膜が剥がれて劣化して、錆が発生しています。

STEP 02:錆の削り取り
鉄骨の劣化がひどく錆ていたのでサンダーケレンで錆を削り取り、フラットにしました。

STEP 03:錆止め
錆の再発防止に錆止めを塗装します。

STEP 04:上塗り
上塗りをして仕上げます。

内部・外部 塗装工事

外部塗装工事

STEP 01:下塗り
下塗りは三度塗りの中でも特に重要な工程です。下塗りには工事前に塗られていた塗料の効果を消す役割や、上塗り塗料の密着を助けるはたらきがあります。一般的な戸建住宅の場合は「シーラー」や「フィーラー」と言われる塗料を塗り込むことが多いです。


STEP 02:中塗り
三度塗りの中間の工程が中塗りです。
中塗りは上塗りを補強する役割もかねており仕上がりの塗装に厚みをもたせることが出来ます。こちらも丁寧に行っていきます。


STEP 03:上塗り
上塗りは最後の仕上げ工程です。中塗り・上塗り塗料は比較的安価なアクリル塗料から、ウレタン塗料、シリコン塗料、ラジカル塗料、フッ素塗料、無機塗料、遮熱・断熱塗料などたくさんの種類があります。それぞれ価格と性能、耐久年数が異なりますため、ご一緒に塗料選びをできましたらと思います。

内部・外部 補修工事

クラック補修工事

STEP 01:クラックに沿って溝を掘る
クラック(ひび割れ)、これはモルタル壁のデメリットで、放置しておくと、雨漏りの原因になるので、早急に補修工事をオススメします。
専用の機械を使い、クラックをVの字にカットし下地を出します


STEP 02:モルタル補修
モルタルを密着させるプライマーを塗り、カットした奥までしっかり入るようにコーキングをしてから、モルタルを塗っていきます。


STEP 03:吹き付け作業
モルタル補修した箇所を、既存の外壁模様と均一にするために、吹き付け補修します。


STEP 04:乾燥・下塗り
丸一日乾かして下塗り(フィーラー)を塗れば完成です。

外壁補修工事

STEP 01:確認
見た目は普通のクラックですが、触ってみると簡単に壁が剥がれ落ち、下地の木とラス網が腐ってしまっていました。


STEP 02:モルタル補修工事
下地の木とラス網を新規に取り替えてから、モルタル補修工事を行いました。


STEP 03:吹き付け作業
モルタル補修した箇所を、既存の外壁模様と均一にするために、吹き付け補修します。


STEP 04:中塗り・上塗り
既存の外壁模様と均ーになっているか最終確認してから、中塗り、上塗り作業して完成です。
※壁が剥がれ落ちてからの補修工事の場合、大規模工事になる為、早急に補修工事をオススメします。

雨漏り補修工事(折半屋根)

STEP 01:確認
折半屋根のピンのコーキングが劣化しているため、ピンから雨が入り込み、雨漏りしてしまっていました。


STEP 02:劣化したコーキングの除去
サンダーで劣化しているコーキングを削り取り、ピンを既存の状態に戻しました。


STEP 03:錆止め
ピンがこれ以上に錆ないようにする為、錆止めを塗りました。


STEP 04:ピンの補修・補強
ピンからの雨漏りを完全に防ぐために、コーキングを打ち直すのではなく、ピン全体を隠すタイプのボトルキャップで補修工事しました。

鉄骨工事

STEP 01:確認
鉄部の塗膜が剥がれて劣化して、錆が発生しています。


STEP 02:錆の削り取り
鉄骨の劣化がひどく錆ていたのでサンダーケレンで錆を削り取り、フラットにしました。


STEP 03:錆止め
錆の再発防止に錆止めを塗装します。


STEP 04:上塗り
上塗りをして仕上げます。

042-493-7107