実際にタイルが浮いている箇所が特定できたらいよいよ補修にはいります。 今回の投稿では浮いている面積が広いため完全に古いタイルを剥がしてしまい、新しいものに張り替えた事例をご紹介します。 タイルというものは塗料とは異なり、全く同じものを用意するのは難しいです。 そのため、近しい色や模様のタイルで補修していくようになります。