既存の塗膜を剥がしたら、いよいよ塗装に入っていきます。
ペンキを塗ってしまうこともできなくはないですが、木の呼吸が妨げられてしまいますし
せっかくの木目調を活かすため、溶剤のオイル仕上げで施工していきます。

ガサガサだったウッドデッキに潤いのような質感が戻りました。
木目調もしっかりと残すことができました。こちらで完成になります。