外壁の剥がれ部分の補修を行なっていきます。 まずは下地の補修をして、その後吹き付け工事を行いました。 最後に補修していない外壁と差が分からないよう模様合わせ(肌合わせ)で馴染ませて完了です。 Beforeの写真と見比べても、どこが補修されたか全く分かりませんね◎